街の市場karlsplatz marktに行ってみた
こんにちは、茨城からやってきたひよっこ、さゆりんです。
今回は街で一番賑わっているマルクト(市場)をご紹介します!
我が家(仮住まい)からまーっすぐ徒歩で15分、ケーニヒスアレーからは徒歩5分のところにある、カールスプラッツマルクト。マルクトはマーケットの意。
月曜〜土曜の朝8:00から営業。
10:00ごろに行ってみたところ、まだ空いてました。
イクメン多いなぁ。
肉、魚、野菜、果物、乳製品、お花などなど、なんでもあります。
そしてドイツの春といえば、
シュパーゲル(白アスパラ)!!
4月〜6月までしか出回らないので、春のドイツにいらっしゃる方はぜひ。
ちなみに、シュパーゲル終了の日は明確に決められています。今年の分は、6月X日までしか食べられない、となるのです。
(実はペルー産のシュパーゲルが輸入されたり、冬でも手には入るそうですが)
驚いたのは、じゃがいも(ほぼ)専門店。
さすがの品揃え。
そこまでお腹は空いてなかったので、生搾りオレンジジュースだけを買って帰りました。
何気なく置いてあるものすらかわいい。
アパートに引っ越したら(今はホテル暮らし)、マーケットで食材を買って、ドイツ料理に挑戦しようと思います!